マイファインチューニング・・・1
1週間ほど前からスピーカーケーブルの見直しを行っている。
SS誌179、180、182号のSPケーブルの記事をよーく読んでみた。
セッティングとしては導体抵抗は小さいほうが良く、(つまり短いほうがよいのか?)左右の長さは同じにする、ということが基本らしいが、我が家の6助のケーブルは左が9mくらいで右が6mくらいあった・・・これは、まずい。
同じACROSS2000でFC3100用がきちんと左右4mづつ使用していたのでそのケーブルを使い、現状との音の違いを確認してみることにした。
4mでは左側が足らないのでパワーアンプを部屋の中央に移動して繋ぎ6助を鳴らしてみた。
結果は一聴瞭然、低音がよく出るし分解が高い、SN感が良くなり定位もピシッと決まり、音全体は立体的で充実した音像が表現されてとても良い。
ケーブルの長さが約半分になったわけだが、これがかなり効いている感じだ。パワーアンプの低音駆動力は格段によくなってオーケストラのコントラバスのホールに響く重低音のブルルルン~~という音が今までの3~4割増しくらい豊かに出ている感じだ。
SN感と定位の向上は左右ケーブル長を揃えたことによるものだろう。
ケーブルの長さでアンプの駆動力が変り音が変わるのだから、それが左右違えば当然合成された音はうまく音像を結ばないし、雑音を作り出すのは考えてみれば至極当たり前のことだ。
やっぱり、セッティングは基本が大事なんだなあ、とつくづく感じる。
オーディオを長くやっていると、こういう基本的なことを無視してしまいがちになり、まるで人が老いていくように音の鮮度や繊細感、美しさというものが落ちていってしまう・・・かもしれないから、気オつけよう。![]()
しかし・・・アンプがこの位置というのも困るもんだ・・・・どうしよう。![]()



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